支払い方法について

Amazon Pay

お客様のAmazonアカウントでの決済となります。

Amazon Payをご利用いただくと、すでにAmazonアカウントに登録されているお支払い情報や配送先を利用してスピーディにお買い物ができます。サイトごとのログインIDとパスワードを覚える必要はありません。必要なのはAmazonのアカウント情報だけです。
Amazonでお買い物をしたことがあれば、英勲ウェブショップでも安心して簡単にお買い物を楽しめます。

※当店でのご注文の確認は弊社営業日（平日8:30-17:00）となります。週末や連休等を挟んだご注文の場合、ご注文の確認にお時間を頂く場合があります。悪しからずご了承願います。 

PayPay 支払い

お客様ご自身によるPayPayでの決済となります。

決済に際してはPayPay決済ページまたはPayPayアプリへ転移いたします。PCでのご注文の際はPayPayへのログイン状態で手続き可能となります。いずれかをご準備の上でご選択いただき、ご自身で最終決定を完了ください。

※決済が未処理の場合、ご注文不履行となりキャンセル扱いとなりますのでご注意ください。
※当店でのご注文の確認は弊社営業日（平日8:30-17:00）となります。週末や連休等を挟んだご注文の場合、ご注文の確認にお時間を頂く場合があります。悪しからずご了承願います。 

クレジットカード

クレジットカードによるお支払です。決済時の別途手数料も不要です。

　※決済完了後、決済管理会社(イプシロンサービス)よりメールで御連絡いたします。
　※弊社でのご注文の確認は弊社営業日（平日8：30-17：00）となります。週末や連休等を挟んだご注文の場合、ご注文の確認にお時間を頂く場合があります。悪しからずご了承願います。 

代金引換(着払い・ゆうパック)

商品受取時に配送業者(ゆうパック)に代金をお支払いいただく方法です。
他の決済と比べて短期間で出荷手配をお取りいたしますので、お急ぎの方にお勧めです。

　※ご注文者とお届け先の名義が異なる場合、念のため店舗より確認を取る場合がございます。
　※決済手数料として一件あた400り円（税別）をご負担いただきます。但し、お買上げ金額が10,000円（税別）以上の場合は無料です。
　※弊社でのご注文の確認は弊社営業日（平日8：30-17：00）となります。週末や連休等を挟んだご注文の場合、ご注文の確認にお時間を頂く場合があります。悪しからずご了承願います。

【重要】
*代金引換時の領収証について
代金引換にてお買い上げの場合、商品外箱に貼付されている送り状に運送会社発行の領収証が付属しています。
これがお買い上げに対する正式な唯一の領収証となりますので、必要な場合はこれを保管願います（印紙税についても適切に処理されています）。

※税法上、弊社では領収証の発行はできませんのでご注意ください。（二重発行となり処罰されます）
万が一紛失された場合は運送会社に再発行をご依頼ください。


*殆どの善良なお客様には問題なくお受け取り頂いておりますので、文面上不愉快なお気持ちにさせてしまうかもしれませんが何卒ご容赦頂けますようお願い申し上げます。
代金引換決済をご利用の場合、ご注文確定の時点で売買契約は成立しておりますので、本来「代金引換の受取拒否」という事自体が存在するべきではありませんが、一部の悪質な迷惑行為（損害賠償対象事案等）が発生した場合、当店のみならず善良な第三者様に大変なご迷惑を与える場合がございます。これらの悪質な行為を防止するため、当店ではやむを得ず以下の対策を取ることと致しております。

・代金引換で発送させていただきました商品の受取を拒否された場合、送料・代引き手数料に加え、梱包資材、人件費、それに割かれる時間などが店舗の損害となってしまいます。
その為、当店では正当な理由無く、代引受取拒否・保管期限切れなどの事由により返送されてきた場合には、「往復送料及び代金引換手数料」「梱包資材料」をご請求させていただくと共に、業界団体(酒造組合)に悪質ユーザとして通告いたします（送料につきましては、通常は当店にて送料の一部を負担しておりますので、実費分のご請求となります。送料無料の表記がある商品でも実際は当店にて送料を負担しておりますので実費分をご請求いたします）。
通信販売においては注文した時点で商品を購入し、支払う意思があるとみなされ通信販売法が成立し、双方に販売・購買責任が生じます。

・代引受取拒否により発生した送料・代引手数料等を弊社の指定した期日までにお支払いただけなかった場合、下記の手続きをとらせていただきます。
　●法的措置を行います。内容証明を送付後、簡易裁判を行い往復の送料とかかる経費をお支払いただきます。
　　・内容証明発行にかかる行政書士手数料
　　・内容証明発行料
　　・簡易裁判の手数料、簡易弁護料など経費
　●悪質と判断した場合、刑法第233条・偽計業務妨害罪などの可能性がございますので警察に被害届を提出いたします。その際の調査費用も含めた損害賠償請求など法的措置を行い、損害賠償請求いたします。